錯覚のコスミで天国から地獄へ!

                                        高野圭介自戦記


倉橋正行九段 vs 二子 高野圭介

2008年2月10日 大阪・全日空ホテル
85手以下略  白中押し勝ち


イケメンの指導碁
関西医師会の碁会である。

私は愚息・雅彰歯科医の関係で今年も参加した。
席上、イケメン倉橋九段に受けた指導碁である。


5年も前、昆明で打って貰ってからの再戦である。

変化・変化
何とも難しい変化・変化で、充分に堪能した。
種の抜けた後、20手ばかり打ってみたが、
短い手数ではあったが、投了した。

どこをどうと言っても、説明も付かないが、
せいいっぱい戦い抜いた戦だった。

錯覚コスミ
黒78コスミが「勝手ヨミ」の錯覚コスミとなった。

白83アテコミはキリを残して白破綻!と思った。

まさか、白がノビキリで要石のトリになるとは。
真っ直ぐにノビなら・・・今度は白に打つ手無し。


真っ直ぐにノビ
倉橋先生は直ぐに「黒78がすべてでした。」と。

その場に居合わせた張呂祥六段に見て貰った。
「惜しかったね。黒83ノビなら、
黒完勝で、碁は終わっていた!」